(綺麗に立つコツとは?)
- tsuyoshiminegishi
- 11月3日
- 読了時間: 2分
(綺麗に立つコツとは?)

当ジムはボディメイク専門ジムとして様々なアドバイスをさせて頂いてますが、女性に関しては
✅綺麗に立つ練習
もしていただいてます。
いくら体を綺麗に作っても立ち方が汚いとせっかくの体が台無しになるので綺麗な立ち方もアドバイスさせていただいてます。
「綺麗に立つコツ」は、姿勢を整える基本中の基本です。
以下のポイントを意識すると、自然で美しい立ち姿になります👇
🧍♀️綺麗に立つための5つのコツ
① 足裏の重心を「真ん中」に置く
足の親指の付け根・小指の付け根・かかとの3点で体重を支える。
どちらかに寄らず「土踏まずが軽く浮く」感覚が理想。
② 膝をロックしない
膝をピンと伸ばしすぎると腰が反り、疲れやすくなります。
軽く力を抜いて「膝のお皿が前を向く」くらいが◎。
③ 骨盤をまっすぐ立てる
骨盤が前に倒れると反り腰に、後ろに倒れると猫背になります。
骨盤を立てるコツは「恥骨とみぞおちの距離を伸ばす」意識。
④ 胸を開き、肩を下げる
肩をすくめず、胸をやや上向きに。
肩甲骨を軽く寄せて、肩が耳から遠ざかる感覚を作ります。
⑤ 頭の位置を整える
顎を軽く引き、「頭のてっぺんを糸で引っ張られている」イメージ。
顔が前に出る(スマホ首)と一気に姿勢が崩れます。
💡チェックポイント
鏡の前で横から見たとき、
耳 → 肩 → 骨盤 → 膝 → くるぶし
が一直線に並んでいれば理想の姿勢です。
以上のポイントを押さえると綺麗に立つことができますので、興味がある方はホーミページより体験セッションのお申し込みお待ちしております。






