(姿勢改善にはバランスボールエクササイズが有効な理由とは?)
- tsuyoshiminegishi
- 1月12日
- 読了時間: 3分
(姿勢改善にはバランスボールエクササイズが有効な理由とは?)

ここ最近の新規入会者の方々のトレーニング目的をお聞きしますとほとんどの方が
✅姿勢を改善したい
というご希望を持たれています。
やはり現代社会の生活様式で姿勢が崩れていることを自覚している人が増えてきている証だと感じております。
そこで当ジムももちろん姿勢改善エクササイズのご指導をさせて頂くのですが、必ず導入するエクササイズが
✅バランスボールエクササイズ
です!
姿勢改善にバランスボールが有効な理由は、大きく 「不安定性による体幹活性」「骨盤の正しい位置づけ」「日常姿勢に近い負荷」「関節の可動性アップ」 の4つにまとめられます。
今回はこれをわかりやすく整理して解説します。
■ ① 不安定性が体幹の“自動スイッチ”を入れる
バランスボールは座るだけで不安定な環境になります。
すると身体は倒れないように 深層の筋肉(インナーマッスル) を自動的に使います。
特に使われる筋肉:
腹横筋(天然のコルセット)
多裂筋(背骨の安定)
骨盤底筋
横隔膜
これらは姿勢保持の中心。鍛えることで 猫背や反り腰の改善 が進みます。
■ ② 骨盤の位置が整いやすい
バランスボールに座ると、自然と 骨盤が立ったニュートラルの位置 になりやすいです。
椅子よりも座面が柔らかいため、仙骨の後ろ倒れ(=骨盤後傾)になりにくく、腰が丸まりづらいのがポイント。
結果として、
反り腰の改善
骨盤後傾による猫背の改善
が期待できます。
■ ③ 日常の姿勢に近い形で“正しい姿勢を練習”できる
座る・立つ・ひねるといった 日常の動作に近い姿勢で鍛えられる のが大きなメリット。
例えば:
バランスボールに座って腕を動かす
ボール上で骨盤を前後左右に動かす
ボールを使ったスクワット
こうした動作は、実際の生活での姿勢保持とも直結しています。
■ ④ 背骨の動きが滑らかになり姿勢が整う
ボールを使うことで 背骨を自然なカーブのまま動かす 練習ができ、姿勢に必要な可動性が高まります。
特に効果的なポイント:
胸椎(猫背改善に重要)が動きやすくなる
肩甲骨がスムーズに動くようになる
骨盤と腰椎の連動性が改善
柔軟性が上がることで、無理なく美しい姿勢を保てるようになります。
■ ⑤ 全身のバランス感覚が向上する
バランスボールの不安定性が、
左右差の改善・重心の安定・姿勢維持力 を高めます。
その結果、
長時間座っても疲れにくい
重心が整い、見た目の立ち姿が綺麗になる
フォームの崩れが減って怪我防止にもなる
といったメリットが得られます。
■ 姿勢改善に特におすすめの種目
簡単で効果が高いものだけピックアップ:
バランスボール座位(5分)
→ 骨盤ニュートラルづくり
骨盤回し(前後・左右・円)
→ 腰椎・骨盤の可動性UP
バランスボールウォールスクワット
→ 下半身と体幹の連動
ボールブリッジ
→ お尻(中殿筋・大殿筋)を使って骨盤の傾きを補正
■ まとめ
バランスボールは
「姿勢を良くするために必要な筋肉と動きを同時に整えられる」万能ツール。
自重トレーニングより安全で、マシントレーニングより日常動作に近い“姿勢改善特化型”の特徴を持っています。
以上の内容から当ジムでは姿勢改善エクササイズを効率的に改善するプログラムをご指導させていただきますので、興味がある方はホームページより体験セッションのお申し込みお待ちしてます。






