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(ダイエット中に食べても大丈夫なアイスとは?)

(ダイエット中に食べても大丈夫なアイスとは?)

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最近は猛暑の日々でとてもしんどいですよね。


そんな時に食べたいのが


✅アイス


だと思いますが、ダイエット中の方にとっては食べてはいけないものという認識があると思います。


しかし、ダイエット中でも食べても大丈夫なアイスというのも存在しています。


ダイエット中でも食べやすいアイスを選ぶポイントは、


「低カロリー・低糖質・高たんぱく・脂質控えめ」


です。


以下のようなアイスなら、ダイエット中でも罪悪感なく楽しめます。


✅ ダイエットにおすすめのアイスの種類

1. 低カロリーアイス


代表例:「SUNAO(スナオ)」シリーズ(グリコ)

1個あたり80〜120kcalほど。

食物繊維が豊富で糖質カット。


2. 高たんぱくアイス

代表例:「プロテインアイス(マイプロテインなど)」

筋トレ中や糖質制限ダイエットに向いている。

たんぱく質10g以上、糖質は低め。


3. 豆乳アイス・アーモンドミルクアイス


乳脂肪分が少なく、ヘルシー。

植物性なので消化に優しく、低カロリー。


4. シャーベット・氷菓子タイプ

カロリーが抑えられているものが多い。

例:「ガリガリ君」→1本60〜70kcalほど。

ただし、糖質はやや高めなので食べすぎ注意。


5. 自家製アイス

ヨーグルト+冷凍フルーツ+甘味料(ラカントなど)で手作り。

カロリー・糖質・脂質をコントロールできる。


❌ ダイエット中に避けたいアイス

高脂肪な「プレミアムアイス」(例:ハーゲンダッツ)

カロリー:1個250〜300kcal超。

乳脂肪・糖質ともに多く、食べすぎ注意。

チョコレートコーティング系

外側のチョコで脂質・糖質が一気に増加。


🍦 食べるときのポイント

食べる時間帯は「15時前後」がおすすめ

脂肪として蓄積されにくい時間帯。

週に1~2回の「ご褒美アイス」に

頻度を守れば、むしろストレス解消に◎


以上のことを守ればダイエット中でもアイスを食べることができますので是非とも知っておいてください。


当ジムではこのような食事指導も指導料に含まれていますので、興味がある方はホームページより体験セッションのお申し込みお待ちしております。



 
 
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