大人気のマシンピラティスで姿勢を改善する方法とは?
- tsuyoshiminegishi
- 10月17日
- 読了時間: 2分
(大人気のマシンピラティスで姿勢改善する方法とは?)

おかげさまで当ジムの
✅マシンピラティス
は大変好評を得てまして、体験セッションをお申し込みする女性の方々がどんどん増えております。
皆様の目的で一番多いのが
✅姿勢改善
になるのですが、マシンピラティスは姿勢改善においてとても有効なエクササイズと言えます。
マシンピラティスで姿勢を改善するためには、「姿勢のゆがみの原因を理解し、正しい筋肉を目覚めさせる」ことがポイントです。
以下にわかりやすく解説します👇
💡 姿勢改善の基本原理
姿勢が崩れる原因の多くは「筋肉のアンバランス」です。
猫背 → 胸の筋肉(大胸筋など)が硬く、背中(僧帽筋・菱形筋など)が弱い
反り腰 → 腰や太ももの前(腸腰筋・大腿直筋)が硬く、お腹・お尻(腹直筋・大殿筋)が弱い
マシンピラティスでは、これらのバランスを整えることで自然と「正しい姿勢」が取れるようになります。
🧘♀️ 姿勢改善に効果的なマシンピラティス種目
① フットワーク(リフォーマー)
目的:骨盤と脊柱の安定、下半身の筋バランス改善
ポイント:ニュートラルポジションを意識し、背骨を長く保つ
② ローリング・バック(キャデラック/リフォーマー)
目的:背骨の柔軟性を高め、丸める・伸ばす感覚を養う
効果:猫背改善、背骨のしなやかさUP
③ ショルダーブリッジ
目的:骨盤の安定と臀筋の活性化
効果:反り腰・腰痛の改善に効果的
④ ローイング(リフォーマー)
目的:肩甲骨の安定、上半身の姿勢改善
効果:巻き肩・猫背の改善
⑤ スワン(キャデラック or リフォーマー)
目的:背骨伸展筋の強化
効果:背筋を鍛えて胸を開き、きれいな姿勢をキープ
⚖️ 改善のコツ
鏡や動画で姿勢を確認する
→ 変化を「視覚化」すると意識が高まります。
呼吸を止めずに動く
→ 胸郭が広がり、自然と猫背改善に繋がります。
日常でも姿勢を意識する
→ ピラティス中だけでなく「座る・立つ・歩く」動作でも軸を感じましょう。
🌟 まとめ
マシンピラティスは「使えていない筋肉を目覚めさせる」のに最適
姿勢改善には胸を開き、体幹を安定させる種目が効果的
継続することで「無意識でも美しい姿勢」が身につきます
上記の内容に興味がある方はホームページより体験セッションのお申し込みお待ちしております。






